2008年04月18日

マツダ ロードスター

マツダ ロードスターが世界の自動車業界とクルマ好きの人間に与えたインパクトは図り知れないほど大きい。

このクルマの大ヒットを受け、あまり需要もなく、メーカー自体もほとんど生産していなかったオープンモデルが、急激に脚光を浴びるようになる。

それに比例するかのようにマツダ ロードスターのセールスも伸びて、社会的な認知度も急激に高まり、自動車メーカーがこぞってオープンモデルを作るようになった。

初代がデビューしたのは、まだ日本がバブル真っ只中の1989年に、ユーノスロードスターという名前で発売された。

デビューしたばかりの頃に見た赤いボディのユーノスロードスターを、私は今でも強烈に覚えている。

マツダにユーノスという販売チャンネルが無くなり、2代目からはマツダ ロードスターという名前になる。

現行のモデルは2005年にデビュー、RX-8とフロアパンを共有しており、車幅が1.7メートルを超えたため3ナンバーになった。

ボディが大型化しても、タイトなコクピットは従来のロードスターらしさをちっともスポイルしていない。

クロームのリングをあしらった5眼メーターや、スイッチ、運転操作系の雰囲気は初代からのロードスターのイメージを残しつつ、アップグレードしている。

サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーンから、フロントがダブルウィッシュボーン、リアがマルチリンクとなり、ロードグリップ、走行安定性も向上した。

2006年にはパワーリトラクタブルハードトップ (RHT) モデルも追加された。

これなら、ソフトトップに比べ若干の重量増になるものの、クローズ時のボディ剛性、静粛性もかなりアップする。青空駐車も躊躇無くできる。

正常進化を続けるロードスター、これからも世界のライトウエイトオープン2シータースポーツをリードし続ける存在であって欲しい。

車ちゃんねるによると、マツダ ロードスター RS、平成18年式、型式:NCEC、
MT、走行距離5000キロ、レッドの買取目標価格は161万円、購入目標価格226万円だった。 



Wikimedia Commons

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